2026/05/20 12:00

連休初日、久しぶりにフラットフルフュージングに挑戦しました。

棚板で挟んでオリジナルの板ガラスを作る方法で、YouTubeで海外の方が紹介していました。これまでは比較的うまくいっていたのですが——
今回は、完全に失敗してしまいました。


失敗の内容

離型紙からガラスがはみ出してしまい、棚板にしっかりと食い込んでしまいました。結果、ガラスも棚板も使えない状態に。朝からかなりショックで、正直しばらく立ち直れないかと思うくらいの出来事でした。


転機

ちょうどその日、制作について話す機会があり、思いがけない言葉をもらいました。

「その板ガラスの作品、既製品っぽく見える」

そして、「ぷっくりとしたガラスにワイヤーを合わせた作品の方が、イロタスさんらしい」と。


気づき

たしかに、振り返ってみると——

自分が大切にしているのは整った形ではなく、光や揺れ、そして少しの不規則さでした。以前「Ryby(リビ)」という名前で制作していた頃、ガラスとワイヤーを組み合わせた魚を作っていたのですが、今回の出来事で、そこが原点だったのかもしれないと改めて感じました。


これから

オリジナルの板ガラスではなく、フルフューズでぷっくりと仕上げたガラスに、ワイヤーを合わせていく。そんな新しい(でもどこか原点に近い)方向で、制作を進めていこうと思います。


まとめ

大きな失敗ではありましたが、それ以上に大きな気づきを得ることができました。

これからの作品が、より「らしい」ものになっていけたらと思います。